こちらのページは、朝霞市・草加市の家の片付け案内ページです。ページ全体をご覧なりたい方は、こちらトップページに移動してご覧ください。埼玉の家片付けの作業内容の詳細のご案内ページは、こちらから
朝霞市・草加市の家・実家・空き家の片付けは、アパート・マンション・団地・一軒家の不用品片付けをお受けしています。
片付け後の明け渡しのお掃除もお任せください。
役所のホームページをよく見て、上手に活用しましょう。
粗大ごみの処分は、戸別収集と自己搬入が可能です。
戸別収集で粗大ごみを処分したい方
粗大ごみ受付センターに申し込んでください。収集日当日は、必ず「粗大ごみ・氏名」を書いた貼り紙をしてください。貼り紙をしても予約のないものは収集されません。
持ち込みで処分したい方
環境業務センター住所
〒340-0002草加市青柳6-23-3
役所のホームページをよく見て、上手に活用しましょう。
粗大ごみの処分は、戸別収集と自己搬入が可能です。
戸別収集で粗大ごみを処分したい方
電話または電子申請で予約をした後で、「粗大ごみシール」を取扱店で購入してください。シールに収集日と、受付番号または氏名を記入のうえ、粗大ごみの見やすいところに貼ってください。申込時に指定された場所(玄関先、集積所など)に、収集日当日、朝8時30分までに出してください。
持ち込みで処分したい方
クリーンセンター住所
〒351-0033 朝霞市大字浜崎390-45
ご注意:冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコン・乾燥機は、リサイクル法で市区町村では、取扱いしておりません。また、建築廃材・タイヤなどの自動車部品など取扱いできないものもありますので、役所のホームページをよく読んでご利用ください。
草加市の家の片付け/子供部屋の片付け
「子供が独立して夫婦だけの生活になったので、子供部屋を片付けたい」とご主人からお電話がありました。スタッフが行くと、そこはマンションの4階でした。広さは3LDKですが、2つのお部屋は倉庫状態です。子供が小さかった頃のランドセルや大量のアルバム、家具、衣類、ハンガーなどがグチャグチャです。スタッフが丁寧に分別し片付けました。1日かけて、広々とした部屋を取り戻しました。
朝霞市の家の片付け/引越し直前の片付け
「転勤族になりウィークリーマンションに住むことになった、今、住んでいるマンションの荷物を撤去してほしい」とお電話がありました。ワンルームに行くと、すでに男性が引越しの準備をしています。スタッフが洗濯機や冷蔵庫など大型の荷物をトラックに積み、片付けを行いました。
草加市の家の片付け/遺品整理に立ち会う後見人
「成年後見制度」をご存じでしょうか。判断能力が不十分な方の変わりに後見人が資産を管理する制度です。今回の遺品整理は後見人の方からの依頼でした。故人は、家族が遠方にいて認知症だったそうです。後見人の方は荷物を仕分けしながら、「これは思い出の品だから家族に送りたい」と言っていました。荷物はそれほど多くなく、半日で片付けは終わりました。
草加市の家の片付け/震災の恐怖からゴミ屋敷に
大地震や台風のたびスーパーやコンビニから物が消え、不安を感じた方が多いと思います。そのような思いから、ストックをためすぎたお客様がいました。スタッフがキッチンに行くと、賞味期限切れのカップラーメン、お菓子、飲み物がいっぱいです。非常用にとっておいたタオルや衣類も大量にありました。スタッフが片付け不用物を運び出しました。
朝霞市の家の片付け/キレイなパソコン
「失業から引きこもり、部屋をゴミ屋敷にしてしまった」と男性から依頼がありました。スタッフが行くと、床一面にペットボトルやコンビニ弁当がありましたが、ノートパソコンやタブレッドがきれいに並んでいます。お客様は、パソコンを使ってインターネット上での交友関係を楽しんでいるようでした。当社もインターネットから知ったと言っていました。
草加市の空き家の片付け/孤独死後の片付け
「ひとり暮らしの妹がアパートで倒れそのまま亡くなった、片付けを手伝ってほしい」とお姉様からご依頼がありました。孤独死の現場で大変なのは、ニオイです。死後1週間程度でも強いニオイがします。また、家族で片付けるにも精神的なショックが大きいため作業が進みません。当社では、そのような現場でも片付けに伺います。
草加市の家の片付け/終活のための片付け
「元気なうちに、アパートを片付けたい」と終活中の女性から電話がありました。お客様は旅行が趣味で、海外のお土産やスーツケースがたくさんありましたが、部屋の隅でホコリをかぶっていました。スタッフが、それらを運び出し、片付けを行いました。すべてが終わると4畳半の部屋が明るくなりました。
朝霞市の家の片付け/人手不足と実家の片付け
「昔、自分が住んでいた家だから片付けなんてすぐに終わる」と思う方も多いようですが、実際には違います。大きなゴミ袋が次々にいっぱいになり、2トントラックが数台必要になることもあります。今回のお客様も、ひとりで作業していたものの終わらず、当社に電話をかけてきました。スタッフが伺うと、「プロが片付けると早い」と喜んでいました。
朝霞市の階段収納と家片付け
「高齢の父親が住む実家を片付けたい」と息子さんからの依頼がありました。スタッフが行くと、立派な一軒家でした。室内も比較的きれいです。しかしながら、玄関を開けてすぐの階段の上には大量の古新聞や雑誌が置かれています。これでは足元が危険です。スタッフが不要となった家具を運び出し、片付けを行いました。
草加市の家片付け
「衣類や靴、靴箱やタンスも処分できないか」とご相談がありました。スタッフが到着すると、カジュアルなスーツ姿の男性が出迎えてくれました。昔、その男性はアパレル系の仕事をしており「ファッションが趣味だった」と言います。そのため大量の衣服がありますが、年を重ねてサイズが変わり身に付けないまま放置してしまったそうです。履き慣れた靴や洋服を残し、あとは片付けることになりました。